タイのトゥクトゥク(自動三輪車)

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タイの交通は車・電車(地下鉄かモノレール)・バイクタクシー・トゥクトゥク(自動三輪車)のいずれかになります。

バイクタクシー、トゥクトゥクは近場に行くときは最高です。渋滞をすり抜けますので。価格も交渉ができればコストパフォーマンスがいいのですが、外国人と見るやトゥクトゥクの兄ちゃん、おっちゃんは、とにかくボッタくります。

トゥクトゥクは言い値でどこまで行くかの交渉になるので、メーター等がないので交渉力がものをいうのです。況や、タイ語がしゃべれないと、勝手に紙幣を持っていく輩もいるので、観光の際は要注意です。

特に、タイ観光でまず行くであろうワット・アルン(寺院群)やワット・ポーはフアランポーン駅から車かトゥクトゥクで行くしか方法がないので、鵜の目鷹の目でトゥクトゥク乗りのおっちゃん達は誘ってきます、「ワットポーまで行くんだろ。500バーツ(1500円程度)で連れてくよ」というように。ここで、人のよい日本人の観光客は、思ってしまうのです。「明朗会計だな。人もよさそうなおじさんそうだからお願いしよう。それに、トゥクトゥクにも乗りたかったし」と。だめです。ボッタくられてます。トゥクトゥクの相場は高くても100バーツが限度、200バーツをトゥクトゥクに払うタイ人なんて99%いません。トゥクトゥクドライバーにとっては、外国人は格好の標的なんですね。

一方、通常の街中でもトゥクトゥクは走っています。言ってみれば、言い値式のタクシーというところですね。ショッピングモールにはトゥクトゥク乗り場なんてのもありますから。こういうところに居るトゥクトゥクドライバーはボッタくりません。客がほとんどタイ人なので、下手な価格提示をすると、ちがうトゥクトゥクに乗られてしまいますので。

しかし、トゥクトゥクには値段交渉がつき物ですので、タイ語が話せない観光客には確かにハードルが高いかもしれません。したがって、観光する際は、友達のタイ人に交渉してもらう、もしくは、タクシー(メーター式)にのるのが、後味の悪い結果を生まない最善の方法ではないでしょうか。

ただ、安全路線を越えて、交渉してみるのも楽しいのでやってみると良いかもしれません。交渉だけならただですからね。