在日タイ人の娯楽はフェイスブック、Line、タイのドラマ

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日本に居るタイ人の方は、ほとんどフェイスブックとLineを使用しています。視湯要すること自体は日本人とは異なることがないのですが、圧倒的に異なるのが、その発信量。私は、タイ人のフェイスブックに登録している友人が何人も居るのですが、とにかく発信します。芸能人並です。加えて、「いいね」ボタンをどんどん押すものですから、1日で読みきれないくらいの量の情報がフェイスブックのウォール上を埋め尽くします。タイ人は本当におしゃべり好きです。ですから、Lineやフェイスブックでの頻繁なコミュニケーションはある種の娯楽といえるのでしょう。

もう一つの娯楽が、ドラマです。ドラマといっても、日本のドラマではありません。タイで放送されているドラマです。どうやってみるかがまず疑問点だと思いますが、なんとYoutubeで一般公開しているのです。

つまり、日本人がタイに居ても「半沢直樹」をYoutubeで普通に見れるというような具合に、タイ人はタイドラマを普通に日本に居ながら見ることができます。そしてこのタイドラマ、とにかく長いです。放送時間も長いですし、放送話数も多いです。大方の、タイドラマは週に2回放送され、1回の放送時間が90-120分です。毎日映画を見ているようなものです。ウチの人も毎日、毎日、毎日、見ています。よく飽きないなと思いながら、時折一緒に見ますが、確かに飽きない構成にはなっています。確かに面白いともいえます。ただ、やはり冗長感は否めません。60分のドラマにすればよいのになぁと私はいつも思っているのですが、タイ人にとってはせっかくの娯楽、60分に短くするというようなことはあってはならないのです。ハリウッドの映画なども封切りは日本よりもタイの方が4ヶ月くらい早いです。それくらい、映像作品が好きなんでしょうね。タイ現地では衛星放送のパラボラをつけている家も7割ほどありますので、そこからも、タイ人のTV好きがうかがい知れます。