タイ人が驚く日本の食べ物

2018年2月8日

在日タイ人、観光で来るタイ人ともに、日本に対しては、おおむねよい感情を抱いています。そんな中、タイ人が日本の食べ物の中で、「これは!!」というものがいくつかありますので、3つ紹介したいと思います。

1つ目は、サーモンのお刺身です。日本のサーモンは回転寿司を始めとして、色々なところで、食べる機会がありますが、このサーモンはタイ人にとって鉄板の食材です。サーモンのお刺身やお寿司を食べると、タイ人は皆がうまいうまいと言って、そればかり注文します。加えて、わさびとのコラボレーションが絶妙のようで、これでもかというほど醤油にわさびを溶かし、それをつけて食べます。ウチの人の場合醤油が緑色になるほどまでなので、わさびを食べているかの、サーモンを食べているのかわからない状態になってしまいます。ただ、サーモンが食べたいそうなので、あくまで後者であることは間違いないのでしょう。

2つ目は、苺です。タイで売られている苺というのは、甘くなく、そもそも日本のとちおとめのような赤い苺を見かけることはほとんどありません。タイにおいて苺は緑色というのが通説です。したがって、苺をタイ人に振舞うとびっくりします。「なんだこれは!?」と。こんな甘い苺は食べたことがないし、そもそもこんなキレイな赤い苺を見るのもはじめてだという方も多く居ます。ですから、ぜひ、タイ人のお友達が遊びにきたら苺を用意してサプライズの準備をしてみてください。意外なほどにうれしいリアクションをしてくれます。

そして最後3つ目は、、、お米です。米というと、タイ米があるので、日本舞に感動を覚えるということは内容に感じますが、これは大きな大きな間違いです。タイ米というのはご存知の方も多いと思いますが、硬いです。したがって、チャーハンやタイカレーには合うのですが、一般に白米を食べるとなると、タイ米というのはなかなか抵抗のあるものです。もちろんタイ人はそれを毎日食べているわけですから、抵抗などはないと思いますが。そこで、日本のお米、ブランドは何でも大丈夫です。食べてもらいましょう。びっくりします。お米がこんなにやわらかくておいしいなんて信じられないと。そうなんです、日本のお米はふっくらほかほかというイメージでも分かるように、やわらかくて風味豊かなものなのです。これは正直言って、タイだけでなく、世界中に誇れるものだと私は思います。その裏づけとしてではないですが、タイからの観光客を例のドンキホーテツアーに連れて行くと、ほとんどがサトウのごはんをしこたま買って帰ります。日本のお米は、すごいなあと思わせられる光景です。

このように考えると、日本の農業は本当に世界に誇れる最高の切り札なのかもしれません。