タイ人の恋人とケンカ別れした理由

2018年2月7日

さて、本稿も最後になりました。そこで、私が経験した、タイ人との別れについて最後に書き綴りたいと思います。

今まで、ウチの人と称していた人との別れです。

なんだかんだで4年ほど付き合って同棲までしていたので、中々踏み切ることができないものです。私の友人も、喧嘩をして別れるかと思たら、雨降って地固まるということが非常に多いです。私の場合もそうでした。何度も何度も喧嘩をして、地がコンクリート並みに固まったかと思ったら、地割れを起こしてみたりと、数えきれないくらいの喧嘩がありました。

では、理由はいったい何なのでしょうか。私の友人ら、そして、私の場合もそうですが、結局喧嘩の理由は「金」です。

金の切れ目が縁の切れ目とは、よく言ったもので、まさにその通りです。私の場合は、金の切れ目が~と単純なものではありませんでしたが、最終的なところを詰めていくと、やはりお金が原因となるのです。

タイでの生活や行動様式に慣れてくると、日本の行動様式が薄れてきます。しかし、稼ぐ地は日本となると、だんだん考えと行動に矛盾が生じてくるのです。私らの場合は、いくらでも家に送金するなり、なんなりしてもらっても構わないし、一定額は私も家族を養っていくために支払うよという約束でした。

しかし、この一定額というのが問題の種なのです。何か問題が起きた、誕生日だ、なんかわけのわからないイベントだというと、常に私のところに請求が来るのです。すると、10万円と決めたとしても、そこから、特別損失が毎月のように20万円くらいの単位でやってくるのです。私は、家計には結構うるさいたちなので、払わないということを一貫していました。そんなこんなで4年同棲していたわけですが、結局は、金のほしいという根源は変わらないようで、パトロンを見つけたりします。おいおいと思うのが人情だと思いますが、彼女にとってはそれがマイペンライな行動なのでしょう。私にとってはちょっと待ってくださいなという感じですが。

最終的に、日本人がアジア諸国に感じている感覚というのは間違っていないような気もします。もちろん、結婚していなかったからというのもあったとは思いますが。本稿を読んでくださっている方にはぜひとも注意してください。タイ人との結婚には必ずお金の問題が、どんなに前約束していても、情に絡んで勃発してしまいますから。